アカミミガメをお迎えする前に|必要な飼育用品ガイド
アカミミガメは寿命が長く、成長すると甲長25センチメートル近くになります。 お迎え前に飼育環境をしっかり整えておくことが、亀にとっても飼い主様にとっても安心につながります。 里親申込フォームでは、以下の用品を準備した上で環境写真をご提出いただいています。
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最低限用意するもの
- 水槽・タライ
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成長後の甲長(最大25cm程度)を考慮した十分な広さと水深が目安。
全長(横幅の目安):90cm水槽以上
奥行き(縦幅の目安):レギュラー水槽なら45cm、スリム水槽なら30cm
水深(高さの目安):30cm前後 - 陸場(バスキングスポット)
- 甲羅を完全に乾かせる広さと、脱走防止の高さ
- 紫外線(UVB)ライト
- 室内飼育の場合は必須。屋外で毎日直射日光浴(ガラス越しは不可)ができる環境がある場合は代替可
- 保温球またはヒーター
- 水温24〜28度を通年で保てること(日光浴では代替不可)
- 水温計
- 常時水温を確認できるもの
- フィルター
- 水質維持と水換え頻度の軽減
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あったら尚良いもの
- サーモスタット
- ヒーターの温度自動調節
- 隠れ家・シェルター
- ストレスの軽減
- 浮き島
- 休憩スペースの追加
- ライト用タイマー
- 点灯・消灯の自動化
上記を目安にご準備いただき、里親申込フォームにて環境写真とご用意いただいている用品をご記入・ご提出ください。 ご不明点があれば公式LINEよりお気軽にお問い合わせください。
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良い飼育環境の例
⚠️水槽やタライで買うときに上部分に蓋をしない場合(ふさがない場合)、逃げ出さないよう注意ください
水槽タイプ
ガラス水槽での飼育環境
- ガラス製で透明、カメの様子を観察しやすい
- 紫外線ライト・保温球スタンドで水中・陸場を安定管理
- サイズ・形状が豊富で、周辺機器も設置しやすい
ガラス製で透明度が高く、外側からでもカメの体調や甲羅の状態、食欲・排泄の様子を日常的に観察しやすいのが特徴です。
紫外線ライト・保温球付きスタンドと、水面から出たバスキングスポットを組み合わせれば、水中・陸場どちらの環境も安定して管理できます。
サイズや形状のバリエーションが豊富で、フィルターなどの周辺機器も設置しやすい点も魅力です。
タライタイプ
プラスチック製たらいでの飼育環境
- 水抜き栓(排水穴)付きで水換えがしやすい
- 陸地・ライトを組み合わせればしっかりした環境に
- 軽量で持ち運びやすく、丸洗いできてお手入れが楽
底に水抜き栓(排水穴)がある構造のものが多く、ホースをつなぐだけで排水できるため水換えがしやすいのが特徴です。
水場と台で作った陸地・スタンド式ライトを組み合わせれば、水槽と同様にしっかりとした飼育環境を整えられます。
水槽に比べて軽量で持ち運びやすく、傷が付きにくく丸洗いもしやすいため、置き場所の変更やお手入れの面でも扱いやすいのがメリットです。