こんにちは!「かめのおうち埼玉ベース」の亀友(かめとも)です。
今回は、カメの記憶力についてお話していきます!
私はこれまで魚の記憶力について簡単な実験をしたことがありますが、その結果、魚にはしっかり記憶力があることがわかりました。
では、カメさんには記憶力があるのか?
実際の観察や実験をもとに、考えていきましょう!
カメは人間をちゃんと認識している?
カメを飼っている方なら、「水槽の前に立つとカメが寄ってくる!」という経験をしたことがあるのではないでしょうか?
あの行動、実は人を覚えている証拠かもしれません。
公園の池でも、同じ場所・同じ時間に餌をあげていると、カメたちが集まってくる姿を見かけますよね。
これは、カメが「この場所でごはんがもらえる」と記憶しているから。
つまり、場所を覚える力があるのです。
さらに、飼い主以外の人が餌をあげようとすると逃げるカメもいます。
これは「人の顔や声」を区別している可能性があり、人を識別する記憶力を持っているとも考えられます。
カメの“好きなごはん”を見分ける力
SNSでよく見る、「カメの前に2種類の餌を置いて、どちらを食べるか」という動画。
私も実際に試してみました!
実験内容
使った餌はこちら👇
- クリル(乾燥エビ)
- 人工飼料
カメさんの目の前、同じ距離に同時に餌を落とし、どちらを先に食べるか観察しました。
結果は…クリルの圧勝!
カメさんはクリルをすぐに食べ、人工飼料はあまり興味を示しませんでした。
おそらく「エビのにおい」や「うまみ」を覚えており、好みを判断できるのだと思われます。
つまり、カメにも餌を区別する記憶力や嗅覚の学習能力があるということですね!
カメの記憶はどれくらい続くの?
犬やニワトリの記憶期間についてはよく知られていますが、カメはどうでしょうか?
実は研究によると、カメの記憶は数か月〜数年続くといわれています。
たとえば、訓練で迷路の出口を覚えたカメが、長期間たっても同じ道順で進むという報告もあります。
つまり、カメさんは単なる“のんびり屋さん”ではなく、長期的に学習・記憶する力を持つ生き物なのです!
まとめ:カメの記憶力、侮れません!
今回の観察と調査から、カメには以下のような記憶力があると考えられます。
✅ 人や場所を覚える
✅ 餌の種類を区別する
✅ 数か月〜数年単位で記憶を保持する
カメたちは私たちが思っている以上に賢く、ちゃんと“覚えて”“学んで”いる生き物です。
もしかすると、あなたのカメさんもちゃんとあなたのことを覚えていて、
「今日もごはんくれるかな?」と楽しみにしているかもしれませんね。
野生のカメには注意!
野生のカメを拾い混泳させるには以下のことを理解しておいてください
- 道端で動物を拾ったり、捕まえて飼育(保護も同様)したら終生飼育が義務つけられてます。
- アカミミガメに関しては、一対一の譲渡は可能だが不特定多数、特定多数への頒布は申請が必要。
- 野性へ戻す行為は法律違反で罰則も重い。
- 道路で拾った場合は、安全な場所に避難させるだけがベター。



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